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産業廃棄物処理業収集運搬業とは

産業廃棄物処理業収集運搬業は、簡単に表現するなら「産業廃棄物の運送業」と言えます。 産業廃棄物の処理を業者に委託したい企業などから受託し、報酬をもらって産業廃棄物を運搬する仕事です。
ちなみに、自分の会社で排出した産業廃棄物のみを運搬する場合は、産業廃棄物収集運搬業の許可は不要です。

産業廃棄物処理業収集運搬業を営む場合は、業務を行う区域を管轄する都道府県知事、または保健所政令市長の許可を得る必要があります。
また、許可申請は、産業廃棄物を積む場所と降ろす場所の両方において申請する必要があります

収集運搬・保管積替

産業廃棄物収集運搬業には、「積替え・保管を含む」場合と「積替え・保管を含まない」場合の2種類があります。
下記より簡単にご説明いたします。

「積替え・保管を含まない」産業廃棄物収集運搬業

産業廃棄物の排出事業者の所から、中間処理施設や最終処分場までの間、産業廃棄物を一度でも下ろすことはできません(各所を周りながら、積み増していくことは可能)。

積替え…始め4tトラックで運搬していたものを途中で10tトラックに積みなおしたりするようなこと。
保管…廃棄物保管場所で一定量に達するまで、産業廃棄物を保管しておく等のこと

「積替え・保管を含まない」産業廃棄物収集運搬業の許可ではこうしたことは行えません。
また、一時的に自社のガレージ等で、運搬車輌を朝まで駐車するといったことは可能です。

「積替え・保管を含む」産業廃棄物収集運搬業

上記のような積替えや保管をすることができる許可です。

産業廃棄物処理業許可申請の料金

  収集運搬・保管積替を含まない 収集運搬・保管積替を含む
当事務所報酬 100,000円(税抜き) 120,000円(税抜き)
県証紙 81,000円 81,000円